業務内容
エクスクラフトは国産車・輸入車の板金塗装の実績多数!
エクスクラフトは、輸入車の板金・塗装で多くの実績があります。輸入車の板金・塗装は断られるケースもあるとお聞きしていますが、安心してお任せいただければと思います。
職人の高い塗装技術と徹底した仕上がりの追求、最高品質の塗料を使用し、塗装設備専門メーカーの塗装ブースを完備しております。すべてにおいて、納得の仕上がりをお約束します。
まずは大切なお車の状態を確認させてください。当社ではそれぞれのケースに応じて最適な修理方法をご提案致します。
輸入車の板金
輸入車のボディは日本車に比べて厚みがあります。また、パネル交換などで専用の工具とパーツが必要となることもあります。エクスクラフトでは、実績が多くありますので、それらの対応も可能です。
また、車はボディが歪んでいるとフィーリングが良い走りはできません。お客様の愛車のフィーリングを考え、丁寧に板金させていただきます。
輸入車の塗装
輸入車や高級車の塗装面は、艶が深い鏡面仕上がりになっており、ムラなく塗装するには塗装の技術と経験が必要となります。エクスクラフトでは、下地から丁寧に塗装し、本塗りやクリアー塗装と、重ね塗りして元通りになるように作業させていただきます。
車高調、エアロ製作、フェンダー加工、全塗装など、
お客様の“こだわり”を形にします！
エクスクラフトは、国産車・外車輸入車を問わずカスタムのご相談を受け付けております。お客様にとって、最高の一台になるお手伝いをさせて頂きます。
車高を落としたい、エアロを変更したい、ホイールを変えたいといったカスタムの基本的なことはもちろん、オーディオの取付け、車体を自分好みの色に変える全塗装や、ブレーキキャリパー・ヘッドカバー、などの部分塗装も承っております。
エクスクラフトの長年の経験と実績でお客様の“こだわり”を形にします！
ブレーキキャリパー塗装
ブレーキキャリパー塗装は、ハイクオリティで提供し、お客様から高い評価を得ております。足元をカッコ良くし、あなたの愛車の魅力を大幅に高めます！
エンジンヘッドカバー塗装
結晶塗装などご要望にお応えします！
事故などの場合、保険会社との交渉や代車の手配まで
すべてお任せください！
まずは大切なお車の状態を確認させてください。
鈑金塗装の場合、お客様のお支払方法は自費でのご修理と保険でのご修理をお選びいただきます。
また、車両保険に入っているが修理金額によって保険を使うか、自費で直すか判断したいというお客様もいらっしゃいます。エクスクラフトではそれぞれのケースに応じて最適な修理方法をご提案致します。
保険事故の手順
① お車の損傷具合
直接ご来店可能な場合は、お車の損傷確認をさせていただきます。
自走できない場合は、まずはご連絡ください！
② 修理プランを作成
損傷確認後、最適な修理プランをご提案いたします。
他社のお見積書があれば、お持ちいただいてもかまいません。
③ 保険交渉・代車手当
事故などの場合、保険会社との交渉や代車の手配まですべてお任せください！
④ 事故調査員の損傷確認
保険会社の事故調査員が事故の損傷を確認いたします。
その際もお客様に不利にならないようサポートさせていただきます。
⑤ お車の修理
丁寧に修理致します！
日本車、ハイブリッドカーはもちろんのこと、
輸入車全メーカーの車検に対応しております！
輸入車の車検もエクスクラフトにおまかせください！
交換部品も純正だけではなく、中古部品や他社部品からの選択など、幅広く対応することが可能です。もちろん、日本車も大歓迎です。
お見積り無料
交換が必要な部品など、お見積り致します！
お気軽にお問い合わせください。
ご希望の条件で中古車を探します！
目利きと経験で、程度の良い中古車を見つけます。
中古車もエクスクラフトにおまかせください！
なかなかない個性的な中古車も探します。
過去に例を見ない強さと美しさの両立
世界的にも最先端のこのフィルムは、従来タイプの「貼るプロテクションフィルム」ではなく、「スプレー塗装する新技術のプロテクションフィルム」です。 塗装職人だからこそ可能にした技術・知識を塗装専用ブースで作業を行うことで、オリジナル塗装の質感を損ねない最高級の仕上がりをお約束します。
01
Fenix ペイントプロテクションフィルムはこのような走行中による飛来物、飛び石傷などからしっかりとガードします。
多層構造のFenixペイントプロテクションフィルムの膜厚は「新車クリア膜圧の約5倍」の150ミクロン～200ミクロンオーバーもの膜厚が車を守り、長期にわたり深い艶感を維持します。また、オリジナル塗装を傷や、ウォータースポット、などからしっかりガードし、劣化・退色を緩和させます。
02
ペイント工法ならではの
継ぎ目無く美しい仕上がり
「Fenix Scratch Guard」の最大の特徴は、プロテクションフィルムをスプレー塗装するという新発想。従来の“貼り付ける”プロテクションフィルムでは、パネルの端や複雑な曲面部にシールの切れ目が残り、その段差に汚れが溜まったり、黒ずみが目立つようになり、フィルムの剥がれを誘発していました。「Fenix Scratch Guard」はプロの塗装職人が専用ブースで“ペイント施工”するため、オリジナル塗装の質感を損なわず強力な多層構造のフィルムを形成。バンパーや小物類は外して塗装できるため、細かなグリルまわりまで継ぎ目なく美しい仕上がりを可能としました。深い艶を生み出すグロスタイプの「Fenix CLEAR PROTECTION」と、落ち着いた雰囲気を放つマットタイプ「Fenix MATTE PROTECTION」が選べます。
03
多層構造のペイントフィルムが
ボディを強力ガード
「Fenix Scratch Guard」は150～200μmの膜厚を持つ多層構造。一般的な新車クリア塗装 の厚みが40～50μm程度と言われており、施工後の安心感は多くを語る必要がないでしょう。オリジナル塗膜への走行時の飛び石傷や、外部からの衝撃による傷を大幅に軽減し、紫外線や酸性雨、鳥糞、樹液などに対しても高い保護能力を発揮します。それでいて、万が一の事故修理や車両売却の際には、フィルム層をスマホの保護フィルムの様に剥がすことでオリジナルボディに戻すことができます。
04
フィルムが汚れても安心、磨きも、
コーティングの施工もOK
「Fenix Scratch Guard」は従来の“貼り付ける”プロテクションフィルムとは違い、特殊な多層構造のためポリッシャーで磨くことが可能です。
オリジナルの塗装同様にポリッシャーで細かな傷を研磨・除去し、塗膜の光沢を復元できるうえ、その上からコーティング施工もできます（マット仕上げにも対応）。
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カラータイプでイメチェンもできる
ペイント施工”するFenix Scratch Guardは、「傷が消える層」と「傷を防ぐ層」の間 にカラー塗装層を加えることにより、お好みのカラーにチェンジすることが可能になります。 「Fenix COLOR PROTECTION」は、愛車のカラーをお好きな色に変更することでイメージチェンジを図りながらオリジナルのボディと塗装を守ることが同時にできる世界的にもユニークな技術。ポリッシャーで磨いてコーティング施工もでき、飽きたら剥がして元通りに。もちろんマットカラーも選択できます。
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塗装表の傷が埋まる？修復機能で傷が消える?!
「Fenix Scratch Guard」を愛車に施す価値は、他にもまだあります。特筆すべき驚きの機能、それは「自己修復機能」です。 自己修復機能とは、洗車キズ等の軽度な傷が一定の温度で元に戻る機能です。万が一プロテクションフィルムに傷が付いてしまった場合でも、70℃～80℃の熱を加えることで自己修復し、傷を目立たなくしてくれます。そもそも“ペイント施工”する「Fenix Scratch Guard」は、施工時に塗装表面の小傷を埋める効果が期待できるため、ちょっとしたボディの劣化はプロテクションで包み込んで目立たなくしてくれます
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「Fenix Scratch Guard」は無限大
「Fenix Scratch Guard」はレーシングカーにも採用されるほどの高い信頼性を誇ります。耐熱性、耐候性に優れ、隙間無くキレイにプロテクションラッピングが できることから、ヘッドライトやホイールへの施工もオススメです。また、防汚機能の面でも世界中で高く評価されており、バイクやロードバイクへの施工事例も増えています。そしてなにより大切なクラシックカーのボディを守るためにも、「Fenix Scratch Guard」は最大限の効果が期待できます。
